惣輪師の仕事場 鉋類

惣輪師(そうわし)の仕事

 

惣輪師とは

重箱やお膳など指物技術で漆器の素地を作る人を、轆轤で素地を挽く「木地師」と、区別して指し示す言葉です。多分、会津独自の言葉でしょう。

 

昔良く使われた「宗和膳(そうわぜん)」というお膳がありますが、その素地を作る人という意味で「宗和師」と言ったのが、そのうち違う文字があてられて「惣輪師」と書くようになったと考えています。現在でも、「宗和師」と書く場合もあります。

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